2025年12月17日

いきなご縁WEB/泉かむりの里の食と農をつなぐ人々-風景-

泉かむりの里の食と農をつなぐ人々 -風景-

令和の泉かむりの里では近年、世代交代が進む農家が見られる。
そのような農家では耕作ができなくなった農家の水田を引き受けたり、農業体験を通して新たな担い手発掘に繋がる活動をおこなったり、麹や味噌づくりの継承がおこなわれたりしながら、里山と稲作文化を守る。

野菜については、新たに耕作をはじめた若手も。
少量多品目にトライし、親子で多様な野菜を出荷する農家、原木で育てる椎茸が農林水産大臣賞5回受賞という快挙を成す農家もある。

戦後世代も健在。果樹や山菜など、長年の知識経験を活かした栽培・採取をおこない、人々に里山の恵みを届け続ける
担い手不足、耕作放棄、水路の維持管理など、山積みとなった課題が解消される未来は描けていない。それでも、人々は日々自然と一体となり、里山の食と農を未来に繋ぐ活動を続けている。

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泉ヶ岳の自然や堰の保全に努めることでその恩恵として作物を育てることができます 【てしごと泉】
食と農の大切さや魅力、大人になってその本質を知りました 【すずめ農園】 手がかけられる範囲、2.5人でやりくりできるように営んでいます 【ときた農園】祖母や両親が繋いでくれたものを子育てに活かし、たのしく豊かな稲との暮らしをみんなに伝えたい 【すずめ農園】

水田の一部を畑に。根白石の水で農業を続けています 【りょうちゃん農園】受け継がれた味噌や梅干しづくり、やめるのもったいない。うちでやるなら一緒にやれるよと工房をつくりました 【てしごと泉】 昭和40年代より天候や熊などの被害を乗り越えてりんご栽培を続けています 【福田果樹園】 2025年より泉かむりの里に移転。新しい土地での土作りはまだまだ試行錯誤です 【四季菜園】 いろんなものをちょっとずつ作る。作業は自由な時間でマイペースにやってる 【奥山農産】 仕事量に対して設備が全然足りてない。工夫しながらこなしています 【熊谷農園】