2025年12月17日

いきなご縁WEB/泉かむりの里の食と農

泉かむりの里は稲作が主産業
麹、餅、味噌… 昔ながらの食文化残る里山
豊かな食と農を水神が育む


泉かむりの里には
・泉ヶ岳を水源とする水質にすぐれた水
・豊かな自然環境に恵まれた穀倉地帯
…があり、それを活かした農産物がつくられています。

 

 

主となってきた農業は「稲作」。収穫物は米としてだけでなく、発酵させたり、餅として加工されたり、稲わらも活用され、豊かな食文化を育む元となってきました。
時代は変わり、稲作を続ける農家が少なくなる中、里山を守り続ける人々の手で私たちの主食となる米が作り続けられています。

 

狩猟採集の時代、天然の恵みが多かった泉かむりの里。
しかし、かむり川(現七北田川)上流域は冠水や土砂被害があり農耕に適さない地域とされ、農耕時代はより下流域に人が定着していました。泉かむりの里に人が定着し、現在のような田園風景に至るまでに費やされた時間、労力は計り知れないものがあると想像されます。

 

本特集「泉かむりの里の 食と農」では、「歴史」「水」「人」を切り口に、先人、そして後世の人々が育んできた里山の姿を紹介。
未来に残したいもの、これから訪れる人々にも伝えたい風景や文化、暮らしについて探求します。

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